～特別顧問として、次世代の挑戦を後押し。～

デザインとマーケティングの掛け算＝“デザーケティング”を強みに、企業やブランドの価値を伝える広告代理店KOTONAと、「歳をとるって、進化だ。」をコンセプトにCBDスキンケアを展開する株式会社アッツ（共に本社：大阪市北区、代表取締役：山崎晶久）は、元プロ野球選手の糸井嘉男氏を2025年9月1日より特別顧問に迎えました。2回目の出社となった10月14日にはスポーツとCBDに対する可能性の対談やZ世代の象徴であるインターン生発信の営業企画ミーティングに参加し、特別顧問として若手の視点に寄り添いながらアイデアを磨き上げました。

■Z世代インターンの企画に“いいやん！”連発。

会議では、Z世代インターン生が自ら考案した営業企画をプレゼンテーション。代表やシニアマネージャー、そして糸井特別顧問も同席し、どのように提案を形にしていくかを意見交換しながら進行しました。インターン生の企画発表に対し、糸井氏は「いいやん！めっちゃいいやん！」と笑顔で応え、若手の感性や柔軟な発想を称賛。その言葉に会場の空気が和み、緊張していたインターン生の表情にも自然と笑顔が広がりました。

打ち合わせ後には、糸井氏自身も営業同行など現場での活動にも関わりたいと意欲を見せ、今後も特別顧問として若手と共に成長しながら、挑戦を支えるロールモデルとしての活躍が期待されています。

2回目の出社を終えた社内では、糸井氏と社員・インターン生が和やかに語り合う姿が見られ、笑い声に包まれた温かい雰囲気の中で一日を締めくくりました。